【排水マス】戸建排水パイプ・マス改修工事

横浜市保土ヶ谷区　Ｆ様
依頼者様宅擁壁から隣家へ生活排水が漏れているとのこと。調査したところ、宅地内最終ドロップマスから最終公マス手前のいずれかの排水管路から漏れ出しているもよう。
最終ドロップマスを管底約3mまで掘り下げる。管底部は特に異常はないもよう。管底エルボから最終公マスまでの横引管での不具合が濃厚となり、コンクリート斫り、掘削を行い横引管を確認したところ、排水パイプのジョイント部が破損していた。