【注意】築40～50年だと鉛製給水管があるお宅も
横浜市港南区野庭町 T様からのご依頼内容
水道局検針で漏水を指摘されました。漏水箇所はわからないので、調査と修理の見積をお願いします。
施工内容
メーター鉛管の経年劣化で亀裂ができ、漏水していました。お見積りをご案内して、修繕工事を施工いたしました。
漏水修繕工事
鉛管は撤去し、横浜市型メーター自在継手に交換いたしました。
40～50年前はメーター手前に鉛製給水管が広く使われていました。鉛管は柔らかく加工や修理が容易なので、メーターを取り替える際に便利だったからです。ところが、漏水が起こりやすく健康被害が報告されているため、現在では鉛管を使用することは禁止されています。もし鉛管が使われていることを確認しましたら、早期の交換をおすすめいたします。
ご不明な点がございましたら、弊社のような指定給水装置工事事業者にご相談ください。
| 施工期間（事前調査除く） | 1時間（9：00～10：00）/1人 |
| 施工日 | 2022年4月20日 |
| 出張見積 | 無料 |
当社では漏水調査・修繕工事はもちろん、給水・給湯管引き直し工事や排水マス交換工事、排水管清掃から管内カメラ調査など、様々な給排水工事をお請けできます。
また、つまり除去や水漏れ修理など内容によっては即日施工が可能です。お見積・出張費は無料です。土曜・日曜・祝日も営業いたしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社日本ホーム
神奈川県横浜市都筑区北山田1-1-18
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